【代表の想い】苦しさを抱えて来店される方へ。私たちが「希望の手段」を創り続ける理由

2026年9月12日

💻 葛藤から生まれた決意。2023年のあの夜に感じたこと


「講演会 23年10月31日 ミーティング」と書かれた、ワンぽてぃと(オーナー:小栗加奈、看板犬:オリバー)のイベント告知バナー

機械オンチな私をいつも助けてくれる周りの方々に、心から感謝しています。

この記事を書くにあたり、2023年秋の講演会の打ち合わせをしていた夜のことを思い出しました。当時、機械オンチの私はZoomを繋ぐことすら一苦労で、多くの方に助けていただきながら準備を進めていました。

ワンぽてぃとには、「苦しいです」「辛いです」と勇気を振り絞ってご来店される方や、ご連絡をくださる方がたくさんいらっしゃいます。当時は、自分の力のなさからすぐにはどうすることもできず、ただただ「申し訳ない」という無力感でいっぱいになる夜もありました。

🌱 「居場所」だけでなく、社会へ繋がる「希望の手段」を

どんな思いで、ご自宅から一歩を踏み出し、お店まで足を運んでくださったのか。震える手で電話をかけ、メールを打ってくださったのか。その切実な思いに触れるたび、私は強く心に誓いました。

ただお話を聞く「居場所」であるだけでなく、その方たちが社会と再び繋がるための具体的な「希望や望み」、そして「手段」を提供できる場所になりたいと。

福祉施設ではなく、あえて一般的なカフェレストランという形をとりながら、補助金に頼らず独自に確立した「15分雇用」。今ではこの取り組みを通じ、少しずつですが、生きづらさを抱える若者たちが自分のペースで笑顔を取り戻し、社会への階段を上る「手段」を提供できるようになってきました。

🤝 同じ志を持つ方へ。春日井から広がる優しい世の中の輪

あの夜の葛藤から数年が経ち、私たちの周りには同じような想いを持つ方々が集まってくださるようになりました。

ワンぽてぃとと同じように、「目の前で苦しむ人のために何かしたい」「優しい居場所を創りたい」と奮闘されている全国の方々にも、私たちの活動が少しでも希望の光となれば嬉しいです。これからも、いただいたご縁を大切にしながら、歩みを止めることなく進んでいきます。

🤝 【あわせて読みたい】私たちが「15分雇用」を続ける理由

あの夜の無力感から生まれ、現在ワンぽてぃとの柱となっている独自の「15分雇用」。なぜこの形にこだわり続けるのか、その原点と代表の想いを綴っています。


👉 「15分からの働く場所」を続ける理由を読む

🏢 【視察・導入のご相談】15分雇用を全国へ

ワンぽてぃとと同じような取り組みを自社や地域で始めたい方へ。ひきこもり支援の革新的なアプローチとして、全国から視察を受け入れています。


👉 視察・導入相談について詳しく見る

ワンぽてぃと

ワンぽてぃとで、極上の蜜いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。セールス部長のオリバーと共に、心よりお待ちしております!🐶💖