「バイト募集していますか?」普通のカフェだからできる15分雇用と若者の居場所づくり

2026年9月13日

✉️ 「バイト募集していますか?」一歩を踏み出す勇気


王冠のイラストと黄色いリボンがあしらわれた、「15分雇用」「23年11月3日」「作戦会議」というテキストを含む告知画像。

不器用でも、少しずつ前に進める場所でありたいと願っています。

「継続的に働きたいです」「アルバイトは募集していますか?」
愛知県春日井市にあるワンぽてぃとには、時折このようなお問い合わせが入ります。

声をかけてくださるのは、働きたいという思いを抱えながらも、様々な理由で社会への1歩を踏み出せずにいる若者たちです。現状、お店は人も時間も足りない忙しい状況ですが、だからといってその勇気ある「働きたい」という声を取りこぼしたくはありません。

🤝 福祉施設ではない「普通のカフェ」だからできること

私たちは、就労継続支援B型事業所などの行政の枠組みには入らず、あくまで「一般的なカフェレストラン」として運営しています。その中で独自に続けているのが、シフトに縛られず自分のペースで働ける「15分雇用」という形です。

「安心して受け入れた若者たちが、どうすれば自分らしく過ごせるだろうか?」
この課題に対し、運営をサポートしてくれるプロフェッショナルな仲間たちが、色々な資料を元に真剣に考え、道筋を導いてくださっています。

例えば、体調の波があり決まった時間に出勤できなかった方が、ここではプレッシャーを感じることなく働き、少しずつ笑顔を取り戻していく。そんな姿を間近で見られることが、私自身の心からのホッとする瞬間であり、最大の喜びです。

✨ 優しい気持ちが循環する、明るい未来へ

ここに来てくださるお客様も、不器用ながら一生懸命に働く彼らを温かく見守ってくださり、本当にありがたく思います。ワンぽてぃとは、関わる皆さんが「優しい気持ち」になれるお店を目指しています。

そのお店の地盤をよりしっかりしたものにするべく、たくさんの方が手を差しのべてくださっています。店主である私は、皆さんの熱意について行くのに必死な毎日ですが、彼らが自分の足で歩き出す「その先の明るい未来」を信じて、これからも頑張りたいと思います。

🤝 【あわせて読みたい】私たちが「15分雇用」を続ける理由

ワンぽてぃと独自の「15分から働ける環境」を通じて、生きづらさを抱える若者たちとどう向き合っているのか。就労支援施設ではなく一般的なカフェとして、自立した居場所を創り続ける私たちの原点をお伝えしています。


👉 「15分からの働く場所」を続ける理由を読む

ワンぽてぃと

ワンぽてぃとで、極上の蜜いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。セールス部長のオリバーと共に、心よりお待ちしております!🐶💖