ワンぽてぃと誕生秘話|独自の「15分雇用」とクラウドファンディングの軌跡

2026年5月21日

🌱 ワンぽてぃと誕生秘話:「大海原のとまり木」を目指して

社会問題と向き合う人のクラウドファンディングサイト「GoodMorning」に掲載された、愛知県春日井市【ワンぽてぃと】の「15分勤務の働き先を増やしたい」プロジェクト紹介画面。看板犬の黒いラブラドールレトリバーやカフェメニューの写真が含まれています。
皆様の温かいご支援から、ワンぽてぃとの物語は始まりました

愛知県春日井市のカフェレストランワンぽてぃと」は、生きづらさを抱える若者たちが自分のペースで社会と繋がれる場所を作りたい、という一つの強い想いから生まれました。

きっかけは、身近な子どもたちが学校に行けず、家以外に居場所がない現状を目の当たりにしたこと。「面接が苦手」「新しい環境が怖い」と二の足を踏んでしまう若者たちが、渡り鳥のように羽を休め、ゆっくり周りを見渡せる『大海原のとまり木』のような場所が必要だと強く感じたのです。

⏱️ 独自の「15分雇用」と、普通のカフェである理由

「知る事が第1歩。優しさは、すぐ隣にあるんだよ」
— 創業時のクラウドファンディングに寄せたメッセージより

ワンぽてぃとが実践しているのは、来てもいい、来なくてもいい、働きたくなったらエプロンをつける「超フレックスタイム制(15分雇用)」です。

ここで大切にしているのは、当店が行政の指定する就労継続支援B型などの福祉施設ではなく、あくまで一般的な商業カフェレストランとして運営しているという点です。行政の福祉補助金に頼らず、お客様にご提供する熟成焼き芋(蜜いも)や手作り料理の対価として自立した経営を行うこと。そして、他団体のプロジェクトとは異なる独自の独立した「超フレックスタイム制(15分雇用)」モデルを貫くことが、若者たちが「特別な施設」ではなく「普通の社会」へ一歩を踏み出すための最大の練習になると信じています。

🤝 奇跡を生んだクラウドファンディングの軌跡

創業時、そして度重なる厨房機器の故障の際にも、クラウドファンディングを通じて全国の皆様から想像を超えるご支援をいただきました。

「何億分の1だったけど、始めたことで、ジワジワと浸透しています。そのスピードをあげたくて、1人でも早く多くの人に届けたくて…。特別な事をしなくても、1人1人の優しい心を引き出すだけです。ワンぽてぃとでは、優しさの小さな社会が生まれています」

当時Instagramに綴ったこの想いは、今も全く変わっていません。メディアに取り上げていただいたり、遠方からご旅行の予定にワンぽてぃとを組み込んでくださるお客様がいらしたり。「また来ます」という言葉が、愚直に進んできた私たちにとって何よりの励みであり、若者たちの生きがいになっています。

当時Instagramに綴ったこの想いは、今も全く変わっていません。メディアに取り上げていただいたり、遠方からご旅行の予定にワンぽてぃとを組み込んでくださるお客様がいらしたり。「また来ます」という言葉が、愚直に進んできた私たちにとって何よりの励みであり、若者たちの生きがいになっています。

メディア掲載のお知らせ

皆様の温かいご支援から始まった私たちの活動や、福祉施設に頼らない独自の「15分雇用」の取り組みが中日新聞(夕刊)で紹介されました。当時の詳しい記事は以下よりご覧いただけます。
【メディア掲載】中日新聞(夕刊)でワンぽてぃとの「15分雇用」が紹介されました

🌟 ご予約・お問い合わせはこちら

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皆様がご飲食をしてくださることが、若者たちのやりがい、社会への一歩に直結します。美味しいお食事と、営業部長の黒ラブ・オリバーがお迎えする温かい空間へ、ぜひ遊びにいらしてください。

ワンぽてぃとで、焼いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。看板犬オリバーと一緒に、皆様のご来店を心よりお待ちしております!🐶💖