こんにちは、愛知県春日井市のワンぽてぃとです。
先日、当店にて「ひきこもり・不登校支援」をテーマにした特別なイベントを開催しました。
今回は、心安らぐフルートとサックスのミニコンサートに加え、実際にひきこもりを経験された方による「体験談」をお聞きする、非常に中身の濃い時間となりました。
音楽が心の扉を優しくノックする
イベントの前半は、プロの奏者によるミニコンサートです。🎷🎶
サックスの深みのある音色と、フルートの透き通るような響き。
普段は緊張してしまいがちな場所でも、音楽があるだけで不思議と肩の力が抜けていきます。
参加された皆様も、美しい旋律に耳を傾けながら、リラックスした表情で過ごされていました。
言葉を交わす前の「心の準備運動」として、音楽は最高の架け橋になってくれたようです。
「元ひきこもり」だからこそ、伝えられる言葉
後半は、元当事者の方をゲストにお招きし、貴重な体験談をお話しいただきました。
「どんなきっかけで外に出られるようになったのか」
「その時、どんな葛藤があったのか」
教科書には載っていない、生身の言葉一つひとつが、今まさに同じ悩みを抱えている方や、そのご家族の心に深く響いているようでした。
ただ話を聞くだけでなく、「自分だけじゃないんだ」と思える安心感が、そこにはありました。
「働きたいけど働けない」を受け止める場所へ
私たちワンぽてぃとは、単なるカフェレストランではありません。
「働きたいけれど、今はまだフルタイムは難しい」「人との関わりが少し怖い」と感じている方を受け入れ、社会への一歩を応援する場所でもあります。
おかげさまで現在、就労に関するお問い合わせを数多くいただいております。
(※現在は定員のため新たな募集は停止しておりますが、状況が変わりましたら改めてお知らせいたします)
まずは「場所」の空気を吸いに来ませんか?
同じような思いを持つ方が、見学を兼ねてランチやお茶に来てくださることが増えています。
無理に話さなくても大丈夫。看板犬を眺めながら、ただ座っているだけでも立派な「社会参加」です。
▼ ワンぽてぃとの就労支援の取り組み ▼
「受け入れ先をもっと増やしたい」
私たちの力だけでは限界がありますが、こうしたイベントを通じて共感の輪を広げ、地域全体で支え合う土壌を作っていきたい。
そんな想いを新たにした一日でした。
