【とまり木事業】お弁当の大量注文で起きた若者たちとの心温まる出来事

2026年5月21日

✨ 「来れたら来てください」大量のお弁当注文で起きた温かい出来事

カフェレストランワンぽてぃとで、若者たちが真面目にお弁当の仕込みや作業に向き合っている様子の写真

できる事を少しずつ。戸惑いながらも真摯に仕事に向き合う「とまり木」の若者たち。

いつも愛知県春日井市のカフェレストランワンぽてぃとをご利用いただき、ありがとうございます。

私たちのカフェでは、生きづらさを抱えた若者たちが「15分から働ける」独自の取り組み(とまり木事業)を行っています。彼らの働きぶりは至って真面目。時に戸惑いながらも、カフェの仕事に対して一つひとつ真摯に向き合ってくれています。

この「15分雇用」は、基本的にシフトがなく「自分の好きなタイミングで来ていいスタイル」を大切にしています。しかし先日、ありがたいことに大量のお弁当の注文が入った時のこと。人手がどうしても必要になり、初めてお店側から「もし来れたら、手伝いに来てください」と彼らにお願いの連絡を入れました。

🍱 お仕事を頼んで「ありがとう」と言われる不思議な現象

無理はしないでほしいと思いつつ送ったメッセージ。すると、彼らから返ってきたお返事は、私の想像をはるかに超える温かいものでした。

「声かけて下さり嬉しいです!ありがとうございます!行けれたら行きます!」

こちらがお仕事を頼んでいる立場なのに、逆に「声をかけてくれてありがとう」とお礼を言われる……。なんとも不思議で、心がじんわりと温かくなる素敵な現象が起きたのです✨

そして当日、数名の方が本当にお手伝いに駆けつけてくれました。みんなで協力しながら無事にお弁当を作り終えた後、仕事終わりの店内には、お互いに「ありがとう」「お疲れ様」と感謝を伝え合う、とても優しくて穏やかな時間が流れていました。

💖 感謝が循環する「優しい居場所」を目指して

社会の中で少しつまずいてしまったり、自信をなくしてしまったりした若者たちが、こうして「誰かの役に立てる喜び」を感じながら働けること。そして、そんな彼らが作るお弁当や料理を「美味しい」と食べてくださるお客様がいること。

ワンぽてぃとという小さなカフェから、こうした優しさと感謝の循環が生まれていることを、本当に嬉しく思います。これからも、誰もが「ありのままの自分」でいられる優しい居場所づくりを、看板犬のオリバーと共に続けていきます。

👉 今回のエピソードに関連する過去の記事はこちら:
【感謝】100食のお弁当注文!「応援したい」の声がつないだ、とまり木さんとの優しさの循環
【代表の想い】働きたいけど働けない若者へ。「15分からの働く場所」を続ける理由

ワンぽてぃと

ワンぽてぃとで、焼いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。オリバーと共に、心よりお待ちしております!🐶💖