【活動記録】不登校ママの会の軌跡と、私たちが「居場所」を続ける理由

🍀 不登校ママの会の軌跡と、私たちが居場所を続ける理由


「不登校親の会について ご報告」と書かれたお知らせ画像

一人で抱え込まず、おしゃべりしてリフレッシュできる場所を。

いつもワンぽてぃとを応援していただき、ありがとうございます。

現在、ワンぽてぃとでは生きづらさを抱える若者の親御さんのための交流会「ワン’s ペアレンツ」を定期開催しておりますが、その原点には、かつて当店で開催していた「不登校ママの会」の存在がありました。

このページでは、当時のInstagramでの発信を振り返りながら、私たちがなぜ当事者の親御さんのための「居場所づくり」にこだわり続けているのか、その軌跡と想いを記録として残したいと思います。

✨ 共有するだけで心が軽くなる場所の始まり

春日井市でも不登校のお子さんは年々増えており、「お母さんたちはどこに頼ったら良いのか不安を抱えている」という現状がありました。そんな中、当事者の親にしか分からない気持ちを共有できる場所として会がスタートしました。

「当事者さんの親でなければ分からない気持ちを共有するだけで少し楽になるかも…との思い…✨
1人で抱え込まずにおしゃべりできたら、そんな場所。始まりました🍀」
(当時のInstagram投稿より)

お子さんのことで悩んで、ご自身の体調や心のバランスを崩してしまうお母さんも少なからずいらっしゃいます。
会を重ねるごとに、最初は不安げだった初参加の方も、帰る頃には緊張がほぐれて笑顔になっていく姿を何度も見送りました。

「深刻なお話しをしながらも、明るく和やかな雰囲気もあり。同じような境遇だからこそ、共感できますよね☺️
進級して中学を卒業した子のママも、引き続き参加しています。『卒業したから終わりじゃない、ずっと続いているよね。』そんな言葉が。。。自分の体験が誰かのためになるかも、そんな想いも垣間見れました✨」
(当時のInstagram投稿より)

🌱 困難を越えて見つけた「最善のカタチ」

少しずつ広がりを見せ、温かい輪ができていた会でしたが、ある時、運営方針の相違から、ワンぽてぃとでの開催を見送るという苦渋の決断をしたことがありました。

当店には様々な方がいらっしゃるため、弱みにつけこむような営業やトラブルを防ぐべく「チラシ配りの禁止」などのルールを設けています。しかし、禁止事項を作ることで本来の「自由さ」が失われてしまうことも、私たちの本意ではありませんでした。

当時の私の想い(投稿の抜粋)

私自身、ひきこもりの子を抱える親として、誰にも相談するところがなく、独りで悩み、悩み、悩みぬいて、こういう場所があったらいいなという想いからワンぽてぃとを立ち上げ、ここまでやってきました。

今でも、「これでいいのか?」、「これは当事者の方、その親御様のためになっているのか?」と、いつも当事者の方と考え、毎日、最善のカタチを模索しながら続けています。

そして、最後には、まだ、この場所をなくしてはいけないという答えにたどりつきます。

この経験を経て、私たちは当事者の親目線から新しい道筋を築き、現在の「ワン’s ペアレンツ」や「とまり木ママの会」へと活動を繋げてきました。形は変わっても、「孤独な親御さんが肩の力を抜き、笑顔で帰れる場所でありたい」という願いは、今も全く変わっていません。

☕ 現在は「ワン’s ペアレンツ」を開催中です

現在ワンぽてぃとでは、行き渋りや不登校、ひきこもりなど、生きづらさを抱える若者の親御さんのための交流会「ワン’s ペアレンツ」を定期開催しています。専門の相談機関ではないからこその「気楽なカフェでのおしゃべり」を通じて、少しでも心が軽くなる時間をご提供できれば幸いです。


👉 ワン’s ペアレンツの詳細・ご予約はこちら



開催日程はInstagramのストーリーズでも配信中

🕊️ 私たちが目指す「優しい社会」について

ワンぽてぃとでは、カフェの運営を通じて、生きづらさを抱える若者が15分から働ける「15分雇用」などのとまり木事業を行っています。当事者やご家族に寄り添う、私たちの活動理念についてもぜひご覧ください。


👉 ワンぽてぃと誕生秘話と想いを読む

ワンぽてぃと

ワンぽてぃとで、極上の蜜いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。オリバーと共に、皆様のお越しを心よりお待ちしております!🐶💖