【ナニコレ珍百景】2度目の取材!普通のカフェが「15分雇用」を続ける理由

📺 『ナニコレ珍百景』2度目の取材!今回のテーマは「15分雇用」

ナニコレ珍百景の番組内で「15分から働けるバイトシステム」についてインタビューに答える様子

皆さんご存知のテレビ朝日系・長寿番組『ナニコレ珍百景』様より、なんと2度目の取材依頼をいただきました!
(前回の放送については、過去の特製グッズ紹介ページなどもぜひご覧くださいね。)

今回の取材テーマはずばり、私たちが春日井市のカフェレストランで実践している「15分から働ける職場」としての取り組みです。

報道番組ではなく、あえてバラエティ番組に取り上げていただくこと。それには、「普段こうした社会課題に関心がない方々にも、新しく知っていただくきっかけになるはず!」という強い思いがあり、快諾させていただきました。

💡 福祉施設でも支援事業所でもない、「普通の職場」であること

働きたくても働けない、生きづらさを抱えた若者が、一歩を踏み出せる場所。

ワンぽてぃとは、行政から指定を受けた就労支援B型などの福祉施設ではありません。美味しい蜜いもスイーツランチを提供する、社会の中にある「普通のカフェレストラン」です。

現代社会において、若者の自殺者増加や過去最多となる不登校など、胸の痛むニュースが絶えません。そんな子どもたちが大人になった時、「勉強や学校が全てではないよ。こんな働き方もあるよ」と示せる社会であることが、今もっとも必要とされているのではないでしょうか。

🌻 緊張と疲れを乗り越えて。とまり木さんの勇気ある挑戦

撮影当日の様子🎬 緊張しながらも体当たりで挑んでくれました

撮影の当日。とまり木プロジェクトに参加している「とまり木さん」は、とてつもない緊張の中にいました。心と身体のバランスが崩れやすい彼らにとって、テレビカメラの前で普段通りに過ごすことは想像以上にハードルが高いのです。

緊張と疲れでハラハラする場面もあり、「これ以上の撮影は無理かもしれない…」と頭をよぎる瞬間もありました。しかし、とまり木さんは自らの力で壁を乗り越え、無事に撮影を終えることができました。

「自分が出ることで、同じ気持ちで苦しんでいる人の救いになれば。」
「こんな自分でも、誰かの役に立てたら。」

インタビューに答えるのは難しくても、「仕事に入る姿を見せることなら大丈夫」と、体当たりで協力してくれました。裏で陰ながら祈り、応援してくれている他のとまり木さんたちも含め、ワンぽてぃとは本当に優しい気持ちを持った仲間たちで溢れています。

🤝 誰かがやるのではなく、「あなた」の声かけが救いになる

私は、そんな生きづらさを抱える若者たちの代弁者です。

ひきこもらざるを得ない状況を生み出している社会に、責任はないのでしょうか。「各家庭の問題だ」と押し付け、見て見ぬふりをしている社会のあり方を、今一度考えるべきではないでしょうか。
「誰かがやってくれる」のではなく、社会の一員である「あなた」に関わってほしいのです。

社会の片隅には、こんな働き方を用意している場所があります。
そして、利益や効率を度外視してでも寄り添おうとする、お人好しもいます。

暗闇でもがいている人に、声をかけること。深い悩みを抱えているご家族に、温かい言葉をかけること。あなたの一声が、誰かの大きな救いになります。
今回の全国放送を通して、私たちのこのメッセージが、必要としている誰かの心に届き、留まることを心から願っています。

最後になりますが、今回の取材・撮影にご協力いただきましたすべての皆様に、改めて深くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

🌟 温かい空間づくりを目指して

ワンぽてぃとは、これからも社会の失敗の結果を受け入れ、生きづらさを抱えた方々が安心して過ごせる「優しい居場所」であり続けます。

ワンぽてぃとで、焼いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。看板犬オリバーと一緒に、皆様のご来店を心よりお待ちしております!🐶💖