【とまり木事業】ピンチを進化に変える。ワンぽてぃとを支える大切な仲間との日常

🌻 葛藤を抱えながらもお店を支える、大切な「とまり木」の仲間


自ら必要な業務を見つけ出し、お店を根底から支えてくれています。

いつもカフェレストランワンぽてぃとをご利用いただき、ありがとうございます。本日は、私たちのお店を支えてくれている大切な仲間のお話をさせてください。

この方は、とまり木さんとして来て、もう3年以上、ボランティアとして手伝ってくれています。はじめて来てくれた頃は、私の他にも3人のスタッフがおり、当時はまだ「支えられる側」でした。それが今は、その3人のスタッフ分、さらにはホームページやとまり木新聞、メニュー開発など、自ら必要な業務を見つけ出し、お店を支えてくれています。

「せっかく、ワンぽてぃとを選んできてくれたから、お客様に最高の時を過ごして欲しい」
飲食店の経験はゼロですが、いつもお客様に対してできる「最高」「最善」を考えて、決して休もうとしません。だからこそ、ワンぽてぃとでは多くの笑顔に出会うことができています。

ただ、繊細すぎるが故に「自分がいない方が、お店にとっていいのでは」と葛藤を抱えながら手伝ってくれているのも事実です。時にはお店を守りたい一心で、自ら悪者になろうと一人で抱え込みすぎてしまうこともあります。病院にも行けないことで、障がい者という枠組みにも入れず、ひとつの光として見つけたワンぽてぃとで、今度は自分がお客さまに光を灯そうと頑張る姿。その想いや繊細さが、お料理の味やお店の雰囲気、そしてお客様の笑顔にそのまま表れているのだと思います。

「普通の人を雇えばいいじゃない?」とよく言われます。でも、私は「純粋な人を雇いたい」
私にとっては宝物。そして、社会にとっても大切な宝物だと思うのです。

🔥 突然の機材トラブル。クラウドファンディングのご支援と仲間の頼もしさ

そんな矢先、昨日スチームコンベクションオーブン(スチコン)が、再び壊れてしまうというトラブルが起きました。

先日、製氷機の導入にクラウドファンディングで皆様からご支援いただいた大切なお金を使わせていただきましたが、今回の急な修理にも、ありがたく残りの資金を使わせていただきます。本当にありがとうございます。

予期せぬピンチですが、大切な仲間も「自分が上手くまわして何とかする!」と熱く燃えてくれています。飲食店が苦戦を強いられている昨今ですが、ワンぽてぃとでは今月、過去最高の賑わいを見せた日があり、月間を通しても本当にたくさんの方にご来店いただきました。

今回のトラブルも、「決して手を抜かず、もっとたくさんのお客様、とまり木さんを笑顔にしなさい」と言われているような気がしています。

✨ ピンチはもっと良くなるための前兆。進化し続けるワンぽてぃと

そして今日。昨日ある方法を思いつき実行した結果、なんと以前よりも早くお料理が提供できるようになりました!

困った…と立ち止まっていては、深みにハマってしまい、ますます動けなくなってしまいます。きっと、今起こっている問題は、もっと良くなるための前兆。良くするためのプロセスなのだと思って、前を見据える。ワンぽてぃとは、自然とそのような思考になれる空間です。

そのような思考がまだ難しい方でも、葛藤しながら「前を向いて生きていきたい」と強く願う方たちに支えられているお店。行政の補助金に頼るのではなく、純粋なサービスの質と、この居場所を求める人たちの力で成り立っています。

だから、私はワンぽてぃとを続けていきたい。たくさんの笑顔に出会いたいから。
明日からも、皆さまに癒しの空間をご提供できるよう、営業部長のオリバーと一緒にお待ちしております!

🤝 【あわせて読みたい】私たちが「15分雇用」を続ける理由

ワンぽてぃと独自の「15分から働ける環境」を通じて、生きづらさを抱える若者たちとどう向き合っているのか。福祉施設ではなく一般的なカフェレストランとして、自立した居場所を創り続ける私たちの原点をお伝えしています。


👉 「15分からの働く場所」を続ける理由を読む

🔥 【ご支援の記録】若者の働く場を守りたい!

今回のスチコン修理にも活用させていただいた、皆様からの温かいご支援の記録です。機材トラブルを乗り越え、この場所を守り抜くための挑戦の歩みをぜひご覧ください。


👉 クラウドファンディング挑戦の記録を読む

ワンぽてぃと

ワンぽてぃとで、焼いもを食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。セールス部長のオリバーと共に、心よりお待ちしております!🐶💖