【視察レポート】鈴鹿市の民生委員様がご来店。「15分雇用」の現場と私たちの想い

いつも愛知県春日井市のカフェレストランワンぽてぃとを応援していただき、ありがとうございます!
先日、鈴鹿市から民生委員の皆様が視察にお越しになり、私たちが実践している「15分から働ける職場」についてのお話を聞きに来てくださいました。本日はその日の様子と、私たちが伝えたかった想いをご報告させていただきます。

☕ 「カフェができたらいいな」という淡い夢から始まった軌跡

皆様、真剣に耳を傾けてくださいました。

視察ではまず、ワンぽてぃとをオープンするまでの経緯をお話しさせていただきました。
「カフェができたらいいな」という、ただの淡い夢。
そこから偶然が重なり、お店を持つことになり、今に至るまでの泥臭い道のり。そして、日々お店に立って感じる、生きづらさを抱えた方達の切実な想いや生の声を、ありのままにお伝えしました。

🌱 社会全体で見守る「15分雇用」の具体的な実践方法

私たちが提唱している「15分雇用」は、行政の枠組みや指定(就労継続支援B型など)には入らず、あくまで一般的な商業カフェレストランとして、独自に行っている取り組みです。
だからこそ、「普通の社会」の基準からぶれることなく、同じ目線を持つことができます。

お店を回しているのは、生きづらさを抱えた当事者たちと、生きづらさを抱えた娘を持つ母親です。社会全体で彼らを見守るという「心」のあり方や、シフトのない働き方といった具体的な実践方法について、橋渡しの役目である民生委員の皆様に深くお伝えさせていただきました。

🔥 何度でも踏ん張れる理由と、ワンぽてぃとの使命

「ここを心の拠り所としてくれている存在がいるから」

カフェの経営も、とまり木事業の運営も、決断、実行、見直し、改善の連続です。正直なところ、めげそうになる時もあります。
それでも踏ん張れるのは、ワンぽてぃとを必要とし、心の拠り所にしてくれている仲間やお客様がいるからです。

日本中を探しても、ここにしかない唯一無二のお店。その現場で起きていること、当事者のリアルな声を社会に伝えていく拡声器になることが、自分の次の使命だと強く感じています。

🤝 小さな声をキャッチする、かけがえのない存在

地域に潜む小さなSOSの声をキャッチし、繋いでくださる民生委員の皆様。お一人お一人の存在が、どれほど社会にとってかけがえのないものか、今回の対話を通じて少しでも感じていただけていれば幸いです。
皆様に直接お話しさせていただけたことで、私自身もまた、気持ちを新たにすることができました。遠方より春日井市までお越しいただき、本当にありがとうございました!

ワンぽてぃと

皆様の心を癒す空間をご用意してお待ちしております!ワンぽてぃとで、焼いもを食べながら愛犬との特別な時間もお楽しみください。看板犬オリバーと共に、心よりお待ちしております!🐶💖