ワンぽてぃと | 15分単位で働ける ひきこもり支援カフェ – 社会復帰への第一歩を応援
🌟 なぜ「ワンぽてぃと」なのか?
「ワンぽてぃと」は、ひきこもり・不登校の方々の社会復帰を支援する革新的なカフェレストラン。15分単位の超フレックスタイム制で、あなたのペースでの社会復帰を応援します!
👑 選ばれる5つの理由
- 15分単位で働ける! – 無理なく、安心してスタート
- 失敗を恐れない環境 – アットホームな雰囲気で自信UP
- 社会復帰実績多数 – 確かな成果
- 全国メディアで話題 – WORK DESIGN AWARD 2023 グランプリ受賞など
- 専門機関との連携 – 厚生労働省など
💪 ワンぽてぃとで得られるもの
- 自信 – 小さな成功体験の積み重ね
- 人とのつながり – スタッフや利用者との交流
- 社会復帰への足がかり – 段階的なステップアップ

🌈 ワンぽてぃとの取り組み
- 超フレックスタイム制導入
- 地域連携強化・街かど冷蔵庫の設置(昭和のお裾分け)
- エコ弁当など社会貢献活動
- 感覚過敏の才能を活かした「神の手が選んだ蜜いも」の提供
- ひきこもり支援の講演会・セミナー開催
社会復帰の実績

さつまいもづくしパフェを作っている様子
ワンぽてぃとは、これまでに28名以上(2022年~2024年)の方々の社会復帰を支援してきました。
はじめは、不安そうな顔をしていた方たちが、新しい未来に向かって、ワンぽてぃとを笑顔で去っていく。もちろん、これからも、色々と悩み苦しむこともあるでしょう。そしたら、また、ワンぽてぃとに戻ってくればいい。
ここは、「大海原のとまり木」なのだから【ワンぽてぃと 小栗加奈】
➡️ 才能を価値に変える感動秘話:感覚過敏の才能を活かした「神の手が選んだ蜜いも」のストーリーを読む

💡 私たちの原点と、自立支援の哲学(コンセプト)
ワンぽてぃとが誕生した原点は、代表である私の娘が不登校を経験したことです。「今も苦しんでいる若者がいるのでは無いか」「一歩踏み出したくても、どこへ行けば良いか彷徨っている若者がいるのでは…」との切実な想いから、このカフェレストランは誕生しました。
🌳 「大海原のとまり木」という居場所
私たちは、ひきこもりや不登校を経験した若者たちが、社会への一歩を踏み出すための 「とまり木」でありたいと願っています。ここは、失敗を恐れずにチャレンジできる場所、そして、疲れたらいつでも戻ってきてエネルギーをチャージできる、温かい居場所です。
巣立つときの皆さんは、「やっぱり普通になりたい」「チャレンジしたい」という希望と、新しい世界への恐れが入り混じっています。私たちは、そんな彼らの背中をそっと押し出します。「いつ来ても良いんだよ」— ここは、親子が向き合って苦しい時に、その代わりとして心と向き合い、温かく受け入れる場所です。
🌊 もうひとつの「とまり木」の物語
お店のロゴ(看板)にも、若者たちへの「あるメッセージ」が隠されていることをご存知ですか?
ここにも「ありのまま」を受け入れる、創業時からの大切な物語があります。
💖 特殊な「支援」ではなく、不完全な「共感」
ワンぽてぃとでは、特別なことはしていません。もともと優しくて、繊細で、人の痛みの分かる若者たち(とまり木さん)が、私たちスタッフを助けてくれています。
彼らが「誰かの役に立てるかも」「自分にも役割がある」と感じる心持ち。この経験が、次への一歩を踏み出す自立のきっかけです。私たちスタッフもまた、息苦しさを抱えた不完全な人間。その「気持ち」と、若者たちの「優しさ」が交わる場所が、ワンぽてぃとの核心です。
📢【理念の深掘り】東洋経済オンラインで語られた活動の根底にある想い
「不登校・ひきこもりは不幸ではない」— 私たちの活動の根底にある、社会全体で創る寛容な未来への願いは、東洋経済オンラインで語られた理念の深掘り記事にて、より詳細にご紹介しています。
受賞歴

WORK DESIGN AWARD 2023 グランプリ受賞の瞬間
WORK DESIGN AWARD 2023 グランプリ受賞
2023年11月23日、住友不動産六本木グランドタワーで、WORK DESIGN AWARD 2023グランプリを受賞しました。
- WORK DESIGN AWARDとは、日本の働きやすさを前に進めることを目的に、働き方をアップデートした取り組みを社会に広く伝えるアワードです。
- さまざまな分野で活躍する審査員5名と、約1万人の一般投票によりグランプリを選びます。
- ワンぽてぃとの、ひきこもりや不登校の方を積極的に雇用する取り組み。「15分雇用(超フレックスタイム制)」を広げたい想いが、社会の皆さまにも受け入れられました。
- すかいらくホールディングスをはじめ、大手企業も参加する中でのグランプリ受賞は、この働き方が社会に必要とされている証だと考えます。
愛知県精神保健福祉協会 奨励賞
誰もが安心して過ごせる「居場所」としてのカフェレストラン運営と、個々のペースに合わせた「15分単位の就労」というユニークな機会提供を通して、生きづらさを抱える方々の社会参加と自立を支える活動が評価され、愛知県精神保健福祉協会より奨励賞をいただきました。
講演会実績
- 2025年9月18日 松坂市 その人らしさを受け入れつながり紡ぐ地域づくり
- 2025年5月22日 三重県民生委員・児童委員大会
- 2025年5月18日 金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科
- 2024年8月19日 長久手市 働きづらさを抱える人の「働く」・「雇用」を考える勉強会
- 2024年6月25日 金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科
- 2024年2月11日 「できないこと」を魅力に変える みんなの広場
- 講師:一般社団法人 日本エンターテインメント連盟 代表理事 白井博之
- 2024年2月1日 名古屋市立北高等学校
- 2023年11月25日 ひきこもり・不登校の「これから」を考える!みんなのシンポジウム
- 講師:愛知教育大学 准教授 川北稔
- 2022年11月27日 春日井市ささえ愛センター市民交流会議
- 2022年11月12日 厚生労働省主催 ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン in 三重
メディア掲載実績
新聞掲載
- 2025年5月22日 中日新聞(三重県民生委員児童委員大会基調講演)
- 2025年3月11日 中日新聞(クラウドファンディング)
- 2025年2月16日 朝日新聞(クラウドファンディング)
- 2024年11月20日 朝日新聞(ひと)
- 2024年8月23日 くらしのニュース(弁当モーニング)
- 2024年3月24日 中日新聞(第2回 ワン’sマルシェ)
- 2024年3月13日 中日新聞(第2回 ワン’sマルシェ)
- 2024年2月11日 中日新聞(第2回 シンポジウム)
- 2024年1月25日 中日新聞(第2回 シンポジウム)
- 2023年12月23日 中日新聞(15分勤務を全国に広げよう交流会)
- 2023年12月22日 中日新聞・県内版(WORK DESIGN AWARD 2023)
- 2023年12月15日 不登校新聞
- 2023年12月8日 中日新聞(15分勤務を全国に広げよう交流会)
- 2023年11月26日 中日新聞(第1回 シンポジウム)
- 2023年11月9日 くらしのニュース(若者たちの社会復帰を応援)
- 2023年7月25日 中日新聞(エコ弁当)
- 2023年7月21日 中日新聞(ワン’sマルシェ)
- 2023年6月16日 東京新聞(あの人に迫る)
- 2023年4月2日 朝日新聞(15分雇用)
- 2023年1月21日 中日新聞(街かど冷蔵庫)
- 2022年11月12日 中日新聞(ひきこもりボイスキャラバン)
- 2022年11月7日 山口新聞(15分雇用)
- 2022年8月3日 中日新聞(15分雇用)
テレビ出演
- 2024年3月9日 CCNet(Cちゃんのぐるめポケット)
- 2023年9月7日 メーテレ(アップ)
- 2023年6月8日 BSよしもと(ワシンとこポスト)
- 2023年4月23日 テレビ朝日(ナニコレ珍百景)
- 2023年1月15日 テレビ東京(CHANGE MAKER U-18)
- 2022年11月10日 BSフジ(知りたい!SDGs)
- 2022年10月5日 CBC(チャント)
- 2022年9月15日 東海テレビ(NEWS ONE)
- 2022年9月14日 フジテレビ(フューチャーランナーズ)
- 2022年8月29日 NHK(おはよう東海)
- 2022年8月25日 中京テレビ(キャッチ!)
- 2022年8月23日 NHK(まるっと)
- 2022年6月28日 CCNet(グルメスポット)
雑誌
- 2025年9月9日 ビッグイシュー日本版
- 2025年7月23日 東洋経済オンライン
学術出版
地域再生のための社会資源開発 ー 働きづらさを抱えるひとたちの雇用、就労機会の創出に焦点化して ー ソーシャルワーク研究 (6),36-41頁 橋川健祐
視察・相談
1. 宮城県岩沼市(2023年3月8日)
宮城県は、東日本大震災により、ひきこもりの方が増え、その宮城県のなかでも岩沼市が最もひきこもりの方が多い市町村。市の施設がリニューアルするのに伴い、就労支援等の機能を導入していきたいとのことで、今回の視察の運びとなった。
働くスタッフは、資格を持った人ではなく、元当事者の方やその親御さんなど、ひきこもり経験者が当事者の方に寄り添いながら運営していくカタチを取り入れてほしいとお伝えしました。
2. 日本非常食推進機構(2023年5月23日)
エコ弁当を日本トランスシティに納入してほしいとの依頼。当事者の方とボランティアの方と協力し、2023年6月20日、2024年3月19日に大量納入しました。当事者の方たちが社会復帰の練習をしながら、食品ロス問題を解決していける。この相互作用のある取り組みを、さらに広げていきたいです。
3. オランダ(2023年1月10日)
ひきこもりの若者に、どんなアプローチをしているのかを訪ねに、1人の男性がオランダからはるばる、ワンぽてぃとへいらっしゃいました。YouTubeでワンぽてぃとの取り組みを知ったそうです。実際に、どのように取り組んでいるのか質問を受けました。オランダでも、ひきこもりが問題になっているそう。ワンぽてぃとの取り組みが海を渡り、1人でも多くの人を救えたらと願っています。
4. 韓国(2024年5月20日)
韓国でもひきこもりの方が多く、社会問題になっています。ワンぽてぃとの当事者の方に寄り添った取り組みをYouTubeで観て、実際に話を聞き、体験したいと韓国から取材に来てくれました。今回、5人の方が取材に来られましたが、みなさん、当事者の方々でした。ご自身の経験から、同じ様な苦しむ人を助けたいとの想いで活動をはじめられたそうです。体験した女性も、「同じ様なお店をやりたい。」とおっしゃられていました。
5. 長久手市(2024年5月16日)
長久手市の職員さんと社会福祉協議会の方がワンぽてぃとにご来店され、長久手市でも、「ひきこもりの対策を始めたいけれど、どの様なカタチが良いか。」と、ゼロからのスタートでの聞き取りが行われました。長久手市は、若い方が好まれて住む街。だからこそ、若い方の問題も多いそうです。社会福祉協議会の方は、相談に訪れる方のお話を教えてくださり、深刻な現状を知ることができました。
引き続き話し合いながら整えていくことになりそうです。私に出来ること。精一杯、現状をお伝えしつつ、より良いカタチにしていけたらと思っています。
6. 明治学院大学(2024年7月21日)
明治学院大学社会学部社会福祉学科関水徹平准教授ほか教員数名が、「福祉開発フィールドワーク」という授業の受講者(2年生) 10名を連れて、ワンぽてぃとを視察。金城学院大学の橋川准教授ほか同学生らも視察交流会に参加。ひきこもり経験のある当事者の方、親御様を交え、交流を深めました。
関水徹平先生は、2000年代半ばからひきこもりについて調査・研究をして来られた専門家で、近年は、「世田谷区ひきこもり支援に係るアドバイザー会議」のアドバイザーを務めておられるほか、2019年に政府に設置された「就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム」の議員にも就任されておられるなど、多方面で活躍されておられます。
7. 松阪市民生委員(2025年11月18日)
三重県松阪市での講演会に感銘を受けられた民生委員の皆様が、実際に「ワンぽてぃと」へご視察にいらっしゃいました。講演で割愛した誕生秘話の共有や、質疑応答を通じて、生きづらさを抱える方々への「15分雇用」のニーズと、その支援の現場について深くご理解いただきました。この視察の詳細は、視察レポートをご覧ください。
8. その他
喜びの声
当事者・ご家族からの声
「息子が行きたいと思える場所であってくださりありがとうございます。」
– 親御様(2024年1月)
「本人が、ワンぽてぃとに移住してでも通いたいと言っているのです。今まで、ここまで強く、外に出ようとしたことはなかった。」
– 長野県からご来店の親御様(2023年9月)
「僕にも、コーヒーを出すことが出来た。」と、とても喜んでいたのを思い出します。何度もチャレンジ、挫折を繰り返しながらも、そこまでたどり着けたこと。とても、感慨深い気持ちになりました。
– 社会復帰を果たした青年(2024年3月)
「何度も踏み出そうとくじけて、苦しいときも何度もあったけど、少しずつお仕事をはじめることができ、今やっとフルタイムで働けるようになりました。」
– 社会復帰を果たした方(2024年3月)
「こんなに長くお仕事が続いたのは、はじめてです。次は、短期のお仕事に挑戦すると言っています。」
– とまり木さんのお母さん(2024年4月)
視察・相談からの声
「このようなシンポジウムを定期的に行って欲しい。一宮でもやってほしいです。最後の小栗さんの話が良かった。」
– 第1回シンポジウム参加者
「15分勤務は、こちらもやってみたい。」
– 第1回シンポジウム参加者
「生の声が聞けたのは、とても勉強になりました。それぞれの道でがんばってみえることが分かったので、私も今できることを続けていこうと思いました。ワンぽてぃとさんの生の声も聞けてありがたかったです。」
– 第2回シンポジウム参加者
学生からの声
「やる気はあるのに社会に出られない子たちの居場所があるというのはとても素晴らしいことだと思いました。15分からだったら頑張ってみようと思えるし 成功体験になるから自信にも確かにつながる。良いシステムだと感じました。」
– 金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科の学生
「小栗さんの講義を聞いて、『頑張るときは頑張って、気が滅入ったときは、休んでもいい』という言葉がとても印象に残りました。大学3年生になり、就活など将来の進路について考えている現在。私は今、何がしたいのか全く分からなくなってしまい、こんな私を受け入れてくれる職場などないのではないかと毎日不安でいっぱいでした。周りは、インターンシップ先が決まり、目指している企業があるなかで、私は何も決まっておらず。辛い気持ちになっていたところ、小栗さんの講義を聞いて、周りと同じでなくてもいいのかなと思うことができ、自分のペースでできる範囲で少しずつ頑張っていこうと前向きな気持ちになれました。」
– 金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科の学生
💡 ワンぽてぃとの想い
ひきこもり・不登校で悩む方々の希望の光となる場所を目指しています。単なるカフェではなく、あなたの新しい一歩を応援する仲間がいる場所です。
🚀 まずは一歩前へ!
ひきこもりからの一歩を踏み出したいあなた、「ワンぽてぃと」があなたを待っています。
お気軽にご相談ください!

ワンぽてぃと
ワンぽてぃとで、焼いも(神の手が選んだ特別な蜜いも)を食べながら愛犬との特別な時間をお過ごしください。
店頭には、地域で食を分かち合う「街かど冷蔵庫」も設置しています。ご来店を心よりお待ちしております!🐶💖
- 住所:愛知県春日井市小野町4-9-10 1F
- 電話:080-4848-7770
- お問い合わせフォーム
- 平日:7:30~10:00、12:00~15:00(L.O. 14:30)
- 休日:11:00~17:30(L.O. 17:00)
- 夜カフェ:~20:45(要予約)
- 定休日:金曜日
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- ワンぽてぃとのInstagram
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ワンぽてぃとFAQ:ひきこもりからの一歩を応援🐾
Q1: ワンぽてぃとって何ですか?🍠
A: ワンぽてぃとは、ひきこもり・不登校の方々の社会復帰を支援する革新的なカフェレストランです。15分単位の超フレックスタイム制を導入し、あなたのペースでの社会復帰をサポートします。単なるカフェではなく、新しい一歩を踏み出すための温かいコミュニティです。
Q2: なぜ15分単位なんですか?⏱️
A: 15分単位の勤務システムは、社会復帰への不安を軽減するために考案されました。短時間から始められるので、プレッシャーを感じずに働き始められます。徐々に時間を延ばしていくことで、自信を積み重ねていけるのです。
Q3: 経験がなくても大丈夫ですか?🔰
A: もちろんです!経験は一切必要ありません。むしろ、未経験者の方を歓迎しています。丁寧な研修と、失敗を恐れない環境づくりで、あなたの成長をサポートします。ここでの経験が、自信につながっていきます。
Q4: どんな仕事がありますか?🍽️
A: 接客、調理補助、清掃など、カフェ運営に関わる様々な仕事があります。あなたの興味や適性に合わせて、無理のない範囲でお仕事を選んでいただけます。まずは簡単な作業から始めて、徐々にステップアップしていきましょう。
Q5: 本当に社会復帰できるんですか?🌈
A: はい、多くの実績があります!一人ひとりのペースを尊重し、スタッフのサポートも受けながら、着実に前進していける環境が整っています。
Q6: 費用はかかりますか?💰
A: 利用料は一切かかりません。むしろ、働いた分の給与をお支払いします。社会復帰への第一歩を踏み出すのに、経済的な障壁はありません。
Q7: 見学だけでもOKですか?👀
A: もちろんです!まずは雰囲気を感じていただくために、見学を強くおすすめしています。予約なしでも対応可能ですが、スタッフが丁寧にご案内できるよう、事前にご連絡いただければ幸いです。
Q8: どうやって申し込めばいいですか?✉️
🐾 ワンぽてぃとは、あなたの「できた!」の瞬間を一緒に喜び、次の一歩を応援します。社会復帰への道のりは人それぞれ。あなたのペースで、一緒に歩んでいきましょう。
🌸 一歩踏み出す勇気を、ここで一緒に
春にオープンしたこの場所が、こうして皆様に活動報告ができるためのものであったなら、これ以上の喜びはありません。
「優しい世の中にしたい」。その願いを胸に、私たちは一人ひとりの若者と向き合い続けます。ひきこもり、不登校からの自立を目指したい方、生きづらさを感じている方は、どうぞお気軽にご相談ください。



